ハイピッチ連続ジャーク、トゥイッチ、ドッグウォーク、ピンポイントキャスト、強烈なフッキング、あらゆる操作が思いのまま。南米ルアーロッドに限って言えば”大は小を兼ねる”ではなく”ショートはロング”を兼ねます。それをショートロッドにも関わらず、パーミング時に肘から大きく飛び出さない絶妙な長さのロングダブルハンドルでセッティングし、その先にある重量のあるゴム製の大きなエンドキャップでバランスを出すボンバダ流ヤジロベエ理論を採用しています。 ボンバダ TERU
ロッドを如何にコンパクトにするか、という部分に重きを置きながら、
ショートロッドの操作性を最大限に生かすことを目指し開発されたモデルです。